【妊活】葉酸以外も配合されたサプリメント10選!選び方や注意点も解説

妊活で葉酸を摂取しようとする中で「もっと自分に合うサプリはないか」と感じている方も多いのではないでしょうか。実は、葉酸以外にも、さまざまな栄養素を含むサプリメントがあります。

この記事では、葉酸以外の栄養素を効率よく補える「葉酸以外の栄養素も配合されたおすすめサプリ10選」を、選び方のポイントとあわせて紹介します。

自身の体調や食生活に合った妊活サプリ選びの参考にしてみてください。

葉酸以外の栄養素10選

葉酸以外の栄養素10選

ここでは、葉酸以外の10の栄養素について紹介します。

  1. 鉄分
  2. 亜鉛
  3. ビタミンE
  4. ビタミンD
  5. カルシウム
  6. ラクトフェリン
  7. DHA
  8. EPA
  9. マカ
  10. コエンザイムQ10

1.鉄分

鉄分は血液中のヘモグロビンの材料となり、酸素を運搬する栄養素として知られています。

鉄分は、赤身の肉、レバー、魚介、ほうれん草、大豆製品などに多く含まれています。鉄分を含むサプリメントも販売されています。

2.亜鉛

亜鉛は牡蠣、肉類、卵、ナッツ類などに多く含まれます。バランスの取れた食生活を心がける中で、日々の食事から意識して取り入れたい栄養素です。

3.ビタミンE

ビタミンEは、脂溶性ビタミンの1つです。アーモンドなどのナッツ類、かぼちゃ、アボカドなどに多く含まれています。

4.ビタミンD

ビタミンDは、日光にあたることで体内で生成されるビタミンです。鮭やイワシなどの魚、きのこ類に多く含まれる栄養素です。

ビタミンDを含むサプリメントも販売されています。

5.カルシウム

カルシウムは、骨や歯の主成分です。乳製品、小魚、青菜、大豆製品に多く含まれる栄養素です。

カルシウムを含むサプリメントも販売されています。

6.ラクトフェリン

ラクトフェリンは、乳製品に含まれるたんぱく質の一種です。体内では、白血球の一種でもある好中球に存在します。

ラクトフェリンは殺菌される前の牛乳に存在していますが、ラクトフェリンを含むサプリメントも販売されています。

参考:日本ラクトフェリン学会 ラクトフェリンとは

7.DHA

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、主に魚の油に含まれる必須脂肪酸の1つです。DHAは、特にマグロやサバ、イワシなどの青魚に多く含まれています。

しかし、魚を食べる機会が少ない場合は、十分な量を摂るのが難しい栄養素です。また、魚の種類によっては水銀などの問題が気になる方もいるでしょう。

そのため、サプリメントを活用して摂取するのがおすすめとなっています。

参考:DHA|栄養素カレッジ – 大塚製薬

8.EPA

EPA(エイコサペンタエン酸)もDHAと同じく、青魚の油に多く含まれる必須脂肪酸の1つです。イワシ、アジ、サバなどに多く含まれます。

DHAは、青魚などのほかにも、サプリメントから摂取することができます。

参考:EPA|栄養素カレッジ – 大塚製薬

9.マカ

マカは、南米ペルーのアンデス山脈の厳しい環境で育つアブラナ科の植物で、様々な栄養素を含む食材として利用されています。

マカを含むサプリメントも販売されています。

10.コエンザイムQ10

コエンザイムQ10(CoQ10)は、肉類(特に牛肉や豚肉)、魚介類(イワシなど)、ナッツ類などに含まれています。

参考:健康成分研究所 コエンザイムQ10とは

葉酸以外の栄養素が配合されたサプリ選びのポイント

葉酸以外の栄養素が配合されたサプリ選びのポイント

妊活中に必要な栄養素を負担なく摂取するためには、サプリメントの選び方が重要です。ここでは、

葉酸以外の栄養素も配合されたサプリメントを選ぶ際に、意識したい4つのポイントを解説します。

品質面や継続のしやすさといった観点​​から、自分に合った商品選びの参考にしてみてください。

  1. オールインワン型を選ぶ
  2. GMP認定工場製造などの安全性を重視する
  3. 継続しやすい価格帯か
  4. ドラッグストアなどで入手しやすいか

1.オールインワン型を選ぶ

妊活に必要な複数の栄養素をまとめて摂取しやすい「オールインワン型」のサプリメントを選ぶのがおすすめです。

葉酸だけでなく、鉄分、亜鉛、ビタミンDなど多岐にわたります。これらを1つ1つ別々に摂取すると、飲むサプリの量が増え、管理が複雑になってしまいます。

また、複数のサプリを個別に買うと費用もかさみがちです。オールインワン型のサプリメントなら、必要な栄養素がバランス良く配合されているため、飲む手間や費用の負担を軽減しやすいでしょう。

パッケージの裏面などで、どのような栄養素がどのくらい含まれているかを確認しておきましょう。その点、オールインワン型は、手軽さと経済性を兼ね備えているサプリと言えます。

2.GMP認定工場製造などの安全性を重視する

サプリメントを選ぶ際は、製造品質が確認された信頼性のある製品を選ぶことが大切です。

GMP認定工場で製造されているかどうかなど、安全性を確認しましょう。GMP(Good Manufacturing Practice)とは、厚生労働が定める製造工程管理基準です。

この認証を受けた工場では、原材料の受入れから出荷まで一貫した品質管理体制が整っています。

GMPマークがパッケージに記載されているかを確認するほか、第三者機関による放射能検査や残留農薬検査などの結果を公表しているかどうかも、判断材料の1つになります。

公式サイトや商品の説明書で、製造工程や品質管理に関する情報が明確に開示されているかを確認しておくと安心です。

参考:厚生労働省 健康食品の安全性の確保施策

3.継続しやすい価格帯か

サプリメントは、無理なく続けられる価格帯であるかを事前に確認しておくべきです。たとえ高品質なサプリであっても、継続が難しいほど高価では、飲み続けるのは困難になります。

自身の家計に合った価格帯かどうかを検討することが非常に重要です。高価なものが必ずしも最良とは限らないため、価格と配合されている栄養素のバランスを見て判断するようにしましょう。

定期購入やまとめ買いに割引が適用される場合もあるので、公式サイトなどでキャンペーン情報などを確認するのもおすすめです。

長期的な視点で、経済的な負担を考慮し、無理なく続けられる価格帯のサプリメントを選ぶようにしましょう。

4.ドラッグストアなどで入手しやすいか

サプリメントが、日常的に購入しやすい商品であるかどうかも重要なポイントです。

ドラッグストアや薬局など、身近な店舗で取り扱いがあれば、うっかり注文を忘れてしまった場合などでも比較的手軽に入手できるため、安心感があります。

購入を検討しているサプリメントが、普段利用するドラッグストアで市販されているか、または大手ネット通販で常に在庫があるかを確認してみましょう。

また、定期購入サービスを利用する際は、お届けサイクルの変更や休止・解約手続きが簡単にできるかどうかも、事前にチェックしておくべきポイントです。

販売経路が安定していて、ご自身の生活スタイルに合った方法で入手できる商品を選ぶことで、ストレスなくサプリメントの摂取を継続することができるでしょう。

日常的に利用する店舗や通販サイトで手軽に入手できるかを確認し、継続しやすい環境を整えておくと安心です。

葉酸以外の栄養素も配合!おすすめサプリ10選

葉酸以外の栄養素も配合!おすすめサプリ10選

葉酸以外の栄養素が配合された、オールインワン型のサプリを10商品紹介します。自身にあった商品選びの参考にしてみてください。

  1. BSクランベリー
  2. BSリンカル
  3. チコニ葉酸サプリ
  4. オビオ葉酸サプリ
  5. mitas (ミタス) 葉酸サプリ
  6. BELTA ベルタ葉酸サプリ
  7. makana
  8. ディアナチュラスタイル 葉酸×鉄・カルシウム
  9. elevit
  10. プレミン

1.BSクランベリー

BSクランベリー
価格6,480円(税込)
内容量90粒
主な配合成分クランベリーエキス末、ラクトフェリン、葉酸、ビタミンD

BSクランベリーは、モノグルタミン酸型葉酸400μgが含まれたサプリです。クランベリー果汁や乳酸菌などの成分を、バランスよく含んでいる商品となっています。

国内のGMP認定工場で製造され、一般細菌試験や放射能試験をクリアしています。

定期購入で初回70%オフになるキャンペーンも行っていますので、コストが気になる方は公式サイトからの申し込みがおすすめです。

2.BSリンカル

BSリンカル
価格6,480円(税込)
内容量90粒
主な配合成分リン酸カルシウム、葉酸、ビタミンD

BSリンカルは、モノグルタミン酸型葉酸を400μg配合しています。カルシウム(リン酸カルシウム)やビタミンDなどの栄養素をバランスよく摂取できます。

放射能試験・一般細菌試験をクリアし、国内のGMP基準を満たした工場で製造されている商品です。

定期購入の「ずっと割引」というキャンペーンも開催されています。初回は70%オフで購入可能ですので、公式サイトの情報を確認してみてください。

3.チコニ葉酸サプリ

チコニ葉酸サプリ
価格10,800円(税込)
内容量60粒
主な配合成分還元型CoQ10、マカ粉末、亜鉛酵母(10%) 、葉酸、魚油、エクオール乳酸菌、ヘム鉄、ビタミンD

チコニ葉酸サプリは、モノグルタミン酸型葉酸400μgを配合し、還元型CoQ10、DHA、ヘム鉄、ビタミンDなど、毎日の食生活で摂りにくい栄養素をバランスよく含んでいます。

GMP認定工場でカプセルを製造しており、品質面で安心できます。

4.オビオ葉酸サプリ

オビオ葉酸サプリ
価格2,160円(税込)
内容量60粒
主な配合成分貝殻未燃焼カルシウム、ステアリン酸カルシウム、ラクトフェリン、葉酸、ビタミンD

オビオ葉酸サプリは、葉酸240μgを配合した商品です。葉酸以外にも、鉄分、カルシウム、ビタミンB群、亜鉛などの栄養素をバランスよく含んでいます。

GMP認定工場で製造され、厳しい品質管理のもとで作られています。約1か月分で2,160円と、続けやすい価格帯なのも嬉しいポイントです。

5.mitas (ミタス) 葉酸サプリ

mitas (ミタス) 葉酸サプリ
価格5,940円
内容量120粒
主な配合成分殺菌乳酸菌粉末、ヘム鉄、酸化マグネシウム、ビタミンD、ビタミンE、ラクトフェリン、葉酸

mitas(ミタス)葉酸サプリは、モノグルタミン酸型葉酸400μgに加え、鉄分、ビタミン・ミネラル20種類以上を配合しています。さらに、高麗人参や生姜などの和漢素材も摂取できるのが特徴です。

GMP認定工場で製造され、放射性物質検査もクリアした商品となっています。

6.BELTA ベルタ葉酸サプリ

BELTA ベルタ葉酸サプリ
価格5,980円
内容量120粒
主な配合成分葉酸含有酵母、貝殻未焼成カルシウム、ビタミンC、リン酸カルシウム、ラクトフェリン濃縮物(乳由来)、葉酸

ベルタ葉酸サプリは、モノグルタミン酸型葉酸を発酵・培養した酵母葉酸480μgを配合した商品です。

さらに、鉄分、亜鉛、ビタミン・ミネラル27種類、アミノ酸20種類、野菜23種類など、計85種類の素材・栄養素をバランスよく含んでいます。

GMP認定工場で製造し、放射能度検査や残留農薬検査も実施している商品です。

7.makana

makana
価格6,580円(税込)
内容量120粒
主な配合成分マカ(国産)、DHA含有精製魚油粉末、還元型コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンD、葉酸

makanaは、国産のマカを配合し、モノグルタミン酸葉酸や鉄分、ビタミンやDHA、EPAも含んだ商品です。

makanaは、香料や着色料、保存料などは使用されていません。GMP認定工場で生産されており、放射性物質検査、重金属検査、残留農薬検査もクリアしています。

8.ディアナチュラスタイル 葉酸×鉄・カルシウム

ディアナチュラスタイル 葉酸×鉄・カルシウム
価格1,026円(税込)
内容量60粒
主な配合成分貝カルシウム、ビタミンC、ピロリン酸鉄、ケイ酸カルシウム、葉酸

ディアナチュラスタイルの葉酸×鉄・カルシウムは、ドラッグストアなどで手軽に購入できるのが魅力の商品です。

比較的安価でありながら、葉酸・鉄・カルシウムがまとめて摂取可能です。乳酸菌やビタミンCなどの栄養素も配合されています。

9.elevit

elevit
価格4,980円(税込)
内容量90粒
主な配合成分貝カルシウム、酸化マグネシウム、ビタミンC、ピロリン酸鉄、グルコン酸亜鉛、葉酸

elevitは、葉酸800μgとマルチビタミン、ミネラルを配合したオールインワン型サプリです。無味無臭で、小粒のフィルムコート錠を採用しています。

GMPに準拠した環境で製造され、すべての原料の受入試験を行っています。農薬試験やアレルギー試験、放射能試験をクリアしている商品です。

公式サイトでは、定期購入がお得になるキャンペーンを複数開催しています。コストを抑えたい方は参考にしてみてください。

10.プレミン

プレミン
価格3,980円(税込)
内容量124粒
主な配合成分貝カルシウム、酸化マグネシウム、ヘム鉄、ビタミンC、ステアリン酸カルシウム、葉酸

プレミンは葉酸とビタミン、ミネラルを配合し、すべての成分の原産国を開示しています。

安全性試験やアレルギー物質検査の結果も公表されているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

プレミンには異なる配合の製品が開発されており、定期コースを契約中の場合は、好きな時に製品の種類を変更することができるのも嬉しいポイントです。

サプリを摂取する時の注意点

サプリを摂取する時の注意点

妊活サプリメントの誤った摂取方法や飲み合わせは、かえって体に負担をかけてしまう可能性があるため注意が必要です。

ここでは、サプリメントを摂取する際に知っておくべき重要な注意点について解説します。

  • 栄養素の過剰摂取
  • 薬や他のサプリとの飲み合わせ
  • アレルギー反応などの副作用のリスク

栄養素の過剰摂取

サプリメントは、必要な栄養素を補うものですが、特定の栄養素を一度に大量に摂取したり、複数のサプリメントから同じ栄養素を重複して摂ったりすると、過剰摂取になることがあるため注意が必要です。

サプリメントに含まれている栄養素の量を事前に確認し、1日の摂取目安量を大幅に超えないよう気を付けましょう。

複数のサプリメントを併用する場合は、それぞれのパッケージに記載されている成分量を確認しましょう。

また、厚生労働省が定める摂取推奨量や耐容上限量の情報を参考に、過剰摂取にならないように計算するのもおすすめです。

サプリメントを摂取する際は、成分量をチェックし、適切な摂取量を守るように心がけるようにしましょう。

参考:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版)厚生労働省 健康食品の正しい利用法

薬や他のサプリとの飲み合わせ

持病で薬を服用している場合や、複数のサプリメントを併用する場合は、飲み合わせに注意が必要です。

サプリメントに含まれる成分が、薬の作用に影響を与える場合もあります。

特に、一部の薬と同時摂取すると望ましくない影響が出る可能性もあるので、新しいサプリメントを飲み始める前や、複数のサプリメントを併用する際は、必ずかかりつけの医師や薬剤師に相談しましょう。

自己判断で摂取することは避け、専門家の意見を聞くことが最も安全な方法です。薬や他のサプリメントとの相互作用を防ぐためにも、摂取前に必ず専門家に相談するようにしてください。

参考:厚生労働省 健康食品の正しい利用法

アレルギー反応などの副作用のリスク

サプリメントは食品の一種ですが、体質によってはアレルギー反応や予期せぬ体調の変化が起こるリスクがあります。

サプリメントには、様々な原材料や添加物が使用されています。そのため、過去に特定の食品や成分でアレルギー反応が出た経験がある方は、特に注意が必要です。

また、アレルギーがなくても、体質によってはサプリメントの成分が体に合わず、体調に変化が起こる場合があるので注意しましょう。

必ずパッケージのアレルギー表示や全成分表示を確認し、いつもと違う体の変化を感じた場合は、すぐに摂取を中止し、医師に相談することが重要です。

不安な場合は、少量から試してみるなど、慎重に進めると良いでしょう。

参考:厚生労働省 健康食品の正しい利用法

まとめ:葉酸と一緒にほかの栄養素もバランスよく摂ろう!

まとめ:葉酸と一緒にほかの栄養素もバランスよく摂ろう!

葉酸以外にも、様々な栄養素を含むサプリメントがあります。複数の栄養素をバランスよく含むサプリメントを選ぶこともできます。

また、サプリメント選びでは、これらの栄養素を一度に摂れるオールインワン型を選ぶことや、GMP認定工場で製造された商品を選ぶと良いでしょう。

サプリメントはあくまで栄養補助食品です。摂取量や薬との兼用については、表示内容を確認し、必要に応じて専門家に相談するのがおすすめです。